クレジットカード現金化詐欺

現金化詐欺

『無審査』『来店不要』『5分で振込み』などと甘い言葉で呼び寄せる…

法外な手数料を取られたり、HPに記載されていた換金率とは大幅に違ったりとトラブルが絶えません。

現金化詐欺の手口

このクレジット枠換金商法は昨今、新聞・チラシ・看板やインターネットサイトなどで多く広告を目にするようになりましたが、現時点で直接取り締まる法律がないため、営業及び広告が事実上、野放しになっています。消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠いっぱいに借りていて、もうキャッシングができない人に対して行う商法です。
手口は大きく分けて2つあり、『買い取り型』と『キャッシュバック型』になります。

『買い取り型』は顧客にデパートや量販店でブランド品やデジタル家電をカードで買わせ、その商品を顧客から安く買い取って、顧客にお金を渡した後、転売し、差額を利益にします。
もちろん顧客に1~2ヵ月後にはカードの請求書が行きますので、そのことを考えるとかなりの金利となります。

もう一つは有名タレントなどを起用し、最近かなり横行している『キャッシュバック型』です。
換金業者がクレジットカード会社の加盟店となり、顧客に商品を販売します。主にインターネット上の取引となり、オンラインの流れは以下のようになります。

1.ショッピング枠の確認(限度枠と有効期限を確認させる)

2.仮申し込み手続き(個人情報や利用希望金額などを入力)

3.指定商品の購入(オンライン決済用のアドレスが送付され、選ぶことの出来ない指定商品を購入の後、カード決済)

4.決済完了通知を返信(決済確認後、5分以内に顧客指定の口座に振込み(キャッシュバック))

5.商品の受け取り(商品受け取り、使用したクレジットカード会社の返済)

仮に20万円の指輪を購入するとすぐに17万円程度(キャッシュバック率はサイトによって変わってきます。)の金額が顧客の口座に振り込まれます。そして数日後にはおもちゃの指輪が届きます。
その商品は業者によって異なりますが、高価なものではなく、ビー玉・消しゴム・ゴルフのピン・将棋の駒などのものを顧客に送って売買の外形を装っているので、貸金業にはあたらないということになり、法の目を巧く掻い潜っている商法です。
これらの業者は「当社は貸金業ではありません。」と言っています。

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キャッシュバックされた時点では現金が手元にありますが、その後、クレジットカード会社からの請求が払えない利用者が多くなっています。

業者は合法と謳っていますが、クレジット会社に対して規約違反・詐欺に該当する場合もあります。
クレジットカード会社に対する債務返済の義務を「故意に放棄した場合」は、利用者に対して詐欺罪が適用される恐れがあり、利用者が被害の声をあげられない構造になっているということです。
支払いが出来ずに、万が一、自己破産となった場合も免責が下りない場合が多く、大変危険な商法だと言えます。
※2008年12月1日より、改正「特定商取引に関する法律」の第1条部分が施行され、あらかじめ請求や承諾をしていない者に対する電子メール広告の提供は原則として禁止されています(オプトイン規制)。

ご相談例

「クレジット枠の9割を換金」「クレジット枠で低利融資」「クレジット枠で低利一本化」などというDMが来ました。
それで指定のPCを家電量販店で買いました。
指定商品を相手に送ったのに『すでに型落ちの商品だから、昨日までに到着したら高値で換金できたが…』と商品金額の半額以下での買い取りになってしまいました。
予定よりかなり少なくなってしまったので、ショックでした。
そして今はクレジット会社からの督促の電話がかかっているので電話に出るのが怖いです。
返済もできない状態です。自分が換金に手を出したのが悪いのですが、今後どうすればいいのかわかりません。

解決方法

2010年6月の総量規制で年収の1/3までしか借入が出来なくなってしまい、すでにそれを借りてしまった会社員や、仕事をしていない専業主婦の方やフリーターにとってはこの換金はニーズがあるので、詐欺まがいの業者も増えています。
広告には“低金利”と書いてありますが、 仮に、10万円の商品を購入し、80%のキャッシュバックでクレジットカード現金化をした場合、手に出来る現金は8万円です。
しかし2ヵ月後の引き落とし日には、10万円が必要になります。(分割やリボで購入の場合は、さらにその分の手数料が付きます)
これを利息として換算してみると、2ヶ月で約22%です。年利にするとなんと132%です。(※現在、消費者金融業者は年利15%~20%が中心ですので、132%があまりにも高金利なのかがわかると思います。)

簡単に現金調達できて、一見メリットがあるようにみえる「クレジットカードの現金化」「換金キャッシュバック」ですが、実は高金利で融資を受けている事と変わらず、悪徳業者による詐欺被害もここ最近は多発しております。
インターネットでサイトも、若者が受け入れやすいようにPOPだったりシンプルだったり、雑誌風のデザインでキュートになっているサイトが多く見受けられますので安易に利用してしまいがちですが、「換金商法」には数多くのリスクがあり、資金調達の方法としては賢明なものとは言えませんのでご注意下さい。

しかし、すでに利用してしまって、万が一、騙されてしまった場合は一刻も早くご相談ください。
弊社では、まず最初にそのサイトの実態から調査し、サイト運営業者が悪質であるか否かを法的見解から完全解明します。
悪質業者であることが判明次第、そのケースに合った対応を致します。

換金詐欺を解決した実績が多数ありますので、必ずお力になれると自負しております。

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

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