デート商法

デート商法

“恋人”かと思っていたら、恋人どころか“カモ”だった…

泣き寝入りする前におまかせください。

デート商法の手口

デート商法はその名の通り「デート」を名目として、宝石などの高額な商品をクレジット契約等によって売りつける手法です。
主に電話や出会い系サイト、お見合いパーティーなどで誘い出し、異性への恋愛感情を利用して、契約を締結させます。

ターゲットは男女ともで、恋人気分にさせるため「恋人商法」とも呼ばれています。
主な商品は毛皮・宝石・絵画・着物・スーツ(コート)などの高額なもので「自分がデザインしたものを一番にあなたに買ってほしい」などと買わせるケースも多くなっています。
そしてクーリングオフをさせないように時間稼ぎをするため「2人だけの秘密」という言葉で更に感情移入させたりします。

心当たりはありませんか?

  • 異性の魅力を存分に出してくる
  • 電話で会話したり、メールなどで警戒心を解く
  • 会うときは恋人のように振舞う
  • “結婚”などを引き合いにして「今買っておくと良い」「結婚する人にはこういうのを持っていて欲しい」など話す
  • クーリングオフ期間中は頻繁に連絡が来て、クーリングオフを忘れさせようとする
  • まだ余裕がある人、契約できそうな人はカモとなり、次々商品のローンを組ませる
  • ローンを組んで、クーリングオフ期間が過ぎたら一切連絡が取れなくなる

ご相談例

ある日、ナンパされて年下だったけどちょっとタイプだったのでメアドを交換することになりました。
彼は「自分は年上が好き」「ここまで話せるのはあなたしかいない」などど毎日何通もメールしてきたり電話をしてきました。
彼は宝石のデザイナーということで、“モニターを捜している”と言われ、イベント会場に行きました。
そこで「この宝石はぼくも持っているから、ペアにしよう!」とローンを組んでしまいました。
翌月「僕がデザインしたから展示会に来て」と言われ行きましたが、ローンを先月組んだばかりだったので「もう、買えない」と言ったら、「見に来てくれるだけでいい」と言われ、渋々足を運びました。
「あなたのためにデザインしたのだから、他の人に買ってほしくない」と勧められ、「もう、帰りたい」と言ったのですが、他の営業も数人出てきて4時間も説得され、根負けし新たにローンを組んでしまいました。
数日後、突然彼と連絡が取れなくなり、付き合っていると思い込んでいたので愕然としました。
現在は彼とペアの宝石も見たくないほど消沈し、5年のローンだけが残りました。
クーリングオフは諦めているけど、本当に彼は私の事を彼女としてみてなかったのか?怖いけど確かめたいです。

解決方法

恋人だと思い込んでしまうと“騙された”ことを受け止められなくて「今は何か事情があって連絡つかないだけ」と思いたいのです。
やっと受け止められた頃にはクーリングオフの期間を過ぎ、金銭的にも心にも深い傷を負ってしまいます。

上記の寄せられた相談のように本来の目的を秘した不公正な販売方法をとったものであり、公序良俗違反ないしは不法行為を構成し、本件売買は無効となります。
購入を拒絶したにもかかわらず退去させず、何時間も拘束した上、売買契約を締結させたことは、消費者契約法第第4条3項2号に違反し、取り消すことができます。
この場合、内容証明郵便を販売業者及びクレジット会社に送付し、クレジット契約はキャンセル処理され、払い込み済みの代金も全額返金が可能です。

また最初から詐欺を目的とした悪質な業者も多いので、その販売業者の実態がないケースもあります。
その場合、どんな小さな手がかりからでも相手を探し出し、徹底的に企業調査をします。
被害の立証となる決定的な証拠を確実に収集し、内容証明や誓約書・訴状などの書類作成代行、場合によっては弁護士や司法書士による代理訴訟もいたします。

万が一、「騙されてしまった」「相手と連絡が取れなくなった」ということであれば一刻も早く弊社にご相談下さい。
ほんの小さな証拠も決して見逃しません。
裁判にまでしなくても金銭の回収手段は必ずあります。

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

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