商品先物・オプション取引詐欺

商品先物・オプション取引詐欺

業者の巧みな不法行為は「客殺し商法」と呼ばれています。

民事法上の信義則に反し、刑事法上は詐欺罪にあたります。

商品先物・オプション取引詐欺の手口

商品先物取引とは、金や大豆、原油など国が認めた商品取引所で取引されてる商品を数ヶ月先の決められた時期に現実に売り買いする条件で、その時の相場で商品なしで取引できる差金決済です。
オプション取引は、取引する権利(オプション)を付与・売買する取引です。
どちらの取引も、わずかな値動きで多額な利益となる事もありますが、預託した証拠金以上の多額の損失となる危険もあります。
また、売買の都度、取引手数料を支払う必要があり取引所得はや消費税もかかります。

先物取引を行うためには、値動きをよむための幅広い知識や先見性を必要としますが、十分な知識や判断力を持ったとしても、必ず儲かるとは限りません。先物取引は極めて危険性の高い取引です。
営業マンの過当取引などがあり、相場が思うように動かず損金が増えるなどのトラブルや詐欺が多くなってきています。

手口としては電話などで勧誘してきますが、断わっていても、結局は面談をさせられ、取引を迫られます。
取引当初は利益が出ることもありますが、数ヶ月で過当な取引をさせられます。
「取引を辞めたい」と言っても「今やめると、これまでの証拠金がなくなる」等と言って、取引を継続させられ、益々被害拡大します。

心当たりはありませんか?

  • 「今買えば間違いない、絶対儲かる」と甘い言葉で勧誘しませんでしたか?
  • 「運用額より遥かに少ない資金からはじめられる」と言葉巧みに勧誘しませんでしたか?
  • 「注文が殺到している」と煽ってきませんでしたか?
  • 「私を信じて任せてください。」と説得されませんでしたか?
  • メリットだけを大袈裟にいいませんでしたか?
  • リスクの説明は不十分ではなかったですか?
  • 手数料の話も不十分ではなかったですか?

ご相談例

突然A社から電話があり「今、金を買えば必ず儲かります!値上がりは確実です!」と勧誘されました。
興味がなかったので断りましたが、なかなか電話を切らせてもらえず、かなり強引に勧誘をしてきて会う約束をしてしまいました。
実際に会ってお金がないと断ったのですが、「契約するつもりがないのに、どうして来たのか」「法的処置をする」などと脅され、夜中の12時まで5時間半も拘束され、消費者金融から借りるように言われました。
翌日、業者と一緒に消費者金融へ行き、4社から合計200万円を借りさせられました。
2ヵ月後に取引が終了し、数20万円の損失が出てしまいました。消費者金融からの借金だけが残っている。
200万円の消費者金融への借金だけが残ってしまい、悪夢でした。脅迫されて怖かったです。

解決方法

業者が一般投資家に損失(害)を生じさせ、自己の利益をはかる商法を「客殺し商法」と言います。
さまざまな違法行為(執拗・迷惑勧誘、適合性原則違反、新規委託者保護義務違反、無意味な反復売買、利益金の証拠金振替、仕切り拒否・回避など)を駆使することにより、手数料稼ぎを行って自らの収益を上げ、顧客に過大な取引をさせ追証拠金を次々と要求するなどして、結局、顧客の資金が尽きてしまうまで上記違法な手口が繰り返されるというものです。

そんな悪徳業者は、いきなり電話で勧誘したり、飛び込みで訪問したりというケースが多いです。
そんな飛び込みの勧誘に、あまり知識のない個人投資家や投資経験のない高齢者などは巧みな営業マンの言葉に乗せられ、信用し財産をつぎ込んでしまいます。
一度、先物取引で証拠金を入金してしまうとなかなか手仕舞い(売買関係を終了させること)に応じてくれないのが悪徳業者の特徴です。
「今やめると逆に損をする」と追証拠金を求められ最後には何も残らないまでにします。
少しでも危険を感じたらすぐに対策をたてなければいけません。

先ずは手仕舞いの指示をし、残金があるのなら返金要求をします。
取引内容の分析をし、場合によっては損害賠償請求もします。
それで示談が成立すればいいのですが、決裂した場合は、民事訴訟を提起します。
万が一、業者側の対応が酷い場合は、刑事告訴及び行政処分の発動も検討しなくてはいけません。

過去になかなか返金に応じなかった業者にも最終的には、全額返金させた案件もございます。
徹底的にご相談者様をサポートいたしますので、諦めてしまう前に一度ご相談ください。

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