社債詐欺

社債詐欺

信用性の低い「転換社債」を勧誘・購入されたなら

先ずは早急にご相談ください。

社債詐欺の手口

転換社債とは、CB(チェンジャブルボンド)とも呼ばれる債券(社債)の一つです。
基本的には普通社債と同じですが、特別な条件としてある一定の価格において、その会社の「株式」と転換することができる条件が付帯しています。
投資家はクーポン収入だけでなく資本収入も狙える債券で、正式には「転換社債型新株予約権付社債」と呼びます。
しかし、通常は電話勧誘や自宅にパンフレットが突然届いたりするような転換社債はありえません。
未公開株同様、詐欺の確率が極めて高いといえます。

未公開株が流行りすぎた為、業者は転換社債詐欺に移りかわっているようです。
勧誘販売の手口や高齢者、知識の少ない者を狙う点からみても未公開株販売の手法と殆ど同じです。
消費者への安心感を持たせるために「高利回り」「元本保証」「毎月の配当」という言葉を巧みに使って勧誘しますが、根拠のない全くのインチキで、最初の数ヶ月は信用させるために配当金を渡し、最終的には連絡がつかなくなり、倒産してしまった、またはこれから計画倒産するということが目に見えています。
最近ではオレオレ詐欺同様、複数の業者が登場する劇場型が横行しています。

心当たりはありませんか?

  • あやふやにさせるために、海外事業が目立ち、業者のパンフレットやHP以外に確認できる情報がありません。
  • 新規事業などと事業の実態を確認できない業者が多く見られます。
  • 業者の中には「途上国の大使館業務を行っている」などと嘘の説明を行っていたケースもあります。
  • 初めのうちだけ信用をさせるために利回り分を支払い、その後滞ったり、連絡不能になるというケースが数多く生じています。
  • 詐欺業者は、発展途上国への寄付や環境保護など“社会貢献”を謳っていることが多いのが特徴です。
  • 最近では株式転換社債であることが多いのが特徴です。
  • パンフレット等に「早期の株式上場を目指す」等と謳われていたとしても、その株式が上場されるという保証は全くありません。
  • 無担保の社債なので業者が破産するなどして債務不履行の状態になった場合は全額損失になる可能性が高いです。
  • 金融機関が販売する公社債の利率(平均0~2%程度)と比べると「怪しい社債」の利率は5~12%程度と高いものが多いです。

ご相談例

半年くらい前に、プラスチックやゴミを回収し再生エネルギーをつくるエコ事業をしているという業者から電話がありました。
「近い将来株式を公開する」「これからはエコの時代なので高利回りの配当ができる」などと勧誘を受け、その業者が発行する社債を200万円で契約しました。
数ヶ月前に第一回目の社債の利払いが遅れるとの通知が業者から送付されて、心配になり電話をしてみたら、連絡が取れなくなっていました。
電話は現在使われていないというテープが流れるだけで、私は今まで投資の経験がないので、どうしていいかわかりません。
支払ったお金はどうなるのでしょうか?
最近、他の業者から「当該業者はつぶれた」という不審な情報を耳にしまして気が気でありません。

解決方法

「社債」と称して、実態は事業への出資を募っているだけのケースが非常に多くなっています。
集団投資スキーム(※)に該当することになり、金融庁への登録が必要となりますので
登録していない一般企業が販売するのは違法行為です。

冷静になればわかることだと思いますが「社債」を買いたい会社があるのなら個人ではなく、その会社に売る方が良いはずです。
何故、わざわざ、間に一個人を介入させる必要があるのでしょう。
まともな会社は、電話で社債の購入を個人に勧誘したりはしないのです。
しかし、あまり知識のない個人投資家や投資経験のない高齢者などは甘い言葉で勧誘され、お金を騙し取られてしまいます。
上記の被害のように、具体的な上場予定がないのに「上場する」などと勧誘した場合、消費者契約法の「不実告知」にあたり、契約は「取消」、そして「返金」となるべきです。

しかし契約者が業者を信じ込んでしまうと、トラブルに遭っていてもすぐに苦情や問合せが寄せられず、業者が逮捕されたり、倒産して、はじめて一気に被害が表面化する傾向があります。
社債詐欺を働く者達は高齢者をターゲットにしている節がありますから、特に気づくことが遅くなる傾向があります。
ですが、遅くなっても、回収できたケースもあるますので、泣き寝入りせずに諦めないでください。

騙されて振り込んでしまったお金を取り戻すには、まずは相手の身元を確定しないと返金請求が出来ません。
弊社では専門スタッフが徹底した調査を行い、相手業者の身元を割り出します。
なかなか応じなかった業者も最終的には、全額返金させた案件もございます。
徹底的にご相談者様をサポートいたしますので、諦めてしまう前に一度ご相談ください。

※集団投資スキームとは、一般にファンドと呼ばれる投資媒体が、多数の投資家から資金を集め、資金運用のプロが資金を運用管理して得た利益を投資家に分配する仕組みを意味します。
ファンドには、組合(民法上の任意組合や商法上の匿名組合等)、会社(投資法人や特定目的会社等)、信託(投資信託等)等の形態があります。

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

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