「パトカー用」とガソリン詐取=巡査長を書類送検-福島県警

 パトカーの給油に合わせ、ガソリンスタンドから私用で使うガソリンをだまし取っていたとして、福島県警は29日、詐欺容疑で県警猪苗代署の男性巡査長(44)を書類送検し、停職6カ月の懲戒処分とした。巡査長は同日付で退職した。

 県警監察課によると、巡査長は同署地域交通課に勤務していた昨年2~11月、ガソリンスタンドでパトカーに給油する際、予備用と偽って携行缶に給油させ、自家用車に流用。28回にわたり計560リットル(約7万6000円分)をだまし取ったとされる。

 県警はこのうち、同年5月の1回分について書類送検した。巡査長は「ガソリンが高くなり、節約したかった」などと話したという。

(2011/07/29-17:56)元の記事

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