「燃える水」詐欺容疑で6人再逮捕

 ボイラーの燃焼効率を上昇させる架空の燃料システム「燃える水」への投資話をめぐる詐欺事件で、千葉県警生活経済課などは11日、別の被害者からも現金をだまし取ったとして、詐欺容疑で、実体のない投資会社「エコシステム」(東京都)社長、杉山良広容疑者(53)ら6人を再逮捕した。千葉地検は同日、うち5人について、別の被害者2人に対する詐欺罪で起訴した。

 逮捕容疑は、平成21年5~6月、宮崎市の男女2人に「出資すれば月10%の配当が得られる」などと嘘のもうけ話を持ち掛け、出資金名目で計300万円をだまし取ったとしている。これまでの調べでは、杉山容疑者らは20年12月から21年8月にかけ、県内など全国の個人投資家約480人から、同様の手口で計4億円以上を集めていたとみられる。

2011.7.11 22:15

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