「節電」詐欺・窃盗にご注意!=計画停電に乗じた訪問販売―個人、企業問わず勧誘

 再実施の可能性も残る計画停電。猛暑の夏、「節電」をうたい文句にした悪質な訪問販売や不審な電話などが相次いでいることが19日、東京電力や関西電力などへの取材で分かった。東電などはインターネットのホームページ(HP)で注意喚起。「不審に感じたらすぐに問い合わせてほしい」と呼び掛けている。

 東電や関電には、東日本大震災後、社員や関係会社社員を名乗って節電機器や小型変圧器の購入をあっせんされたり、省エネルギーのアンケートを装って家族構成などを聞き出そうとされたりした顧客から問い合わせがあった。

 計画停電などに乗じた手口で、ブレーカー調査などの名目で自宅に上がり込み、金品を盗む事件も起きているという。

 中部電力でも「メーターやブレーカーの取り換え工事代を請求された」などの相談が複数寄せられ、同社は、今後被害が増える可能性があるとし、6月7日からHPで注意を呼び掛けている。 [時事通信社]

2011年7月19日6時6分

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

携帯サイト

QRコード