いわきの「102歳」白骨遺体:五女を在宅起訴 年金など752万円詐取 /福島

 いわき市平下荒川の市営住宅で昨年8月、生きていれば当時102歳になる女性が白骨遺体で見つかった事件で、福島地検いわき支部は22日、同居していた五女で無職の渡辺愛子容疑者(71)=住所非公表=を詐欺罪で福島地裁いわき支部に在宅起訴した。

 いわき中央署が今年2月、詐欺容疑で書類送検していた。起訴状によると、05年10月~10年8月、実母の死亡を隠し、実母が受給していた遺族年金や同市から贈られた100歳の敬老祝い金など計約752万円をだまし取ったとされる。

 同市によると、渡辺被告の代理人が昨年9月に提出した母の死亡届での死亡時期は、「平成8(96)年9月ごろ」とされていた。【蓬田正志】

毎日新聞 2011年7月23日 地方版

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