エステ詐欺 賠償約1億円求め提訴

 エステサロン「ホメオスタイル」(東京)の福山店(広島県福山市)の元店長が顧客から多額の現金をだまし取ったとされる事件をめぐり、同社の会員だった18人が8日、元店長とホメオスタイルに総額約1億240万円の損害賠償を求め広島地裁福山支部に提訴した。

 元店長は昨年、詐欺容疑で逮捕、起訴された竹中聖子被告(41=詐欺罪で公判中)。

 訴状によると、竹中被告は2001年に福山店長になり、全国1位の売り上げを上げた。しかし、03年ごろから売り上げ目標を達成するため会員と虚偽のクレジット契約を結んだり、09年2月ごろからは「税務署の調査で必要」として借入金名目で現金をだまし取ったりした、としている。

 ホメオスタイルは「訴状を見ていないのでコメントできない」としている。

[2011年7月8日22時21分]

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