リース契約詐欺:1億7500万円詐取、被告に実刑判決--地裁 /宮崎

 リース契約書偽造により約1億7500万円をだまし取ったとして有印公文書偽造などの罪に問われた宮崎市清武町、会社役員、福良康麿被告(55)の判決公判が26日、宮崎地裁であり、中田幹人裁判長は懲役4年6月(求刑・懲役6年)を言い渡した。

 判決によると、福良被告は知人の男(50)=有印公文書偽造罪で服役中=らと共謀。契約書を偽造して、パソコンなどの事務機器のリース契約が官公庁との間で成立し、納品済みであるかのよう見せかけ、08年3月~09年1月に4回にわたって、リース会社から約1億7500万円をだまし取った。中田裁判長は「被害金額は多額で、被告は主導的な役割を果たしており、刑事責任は重い」と述べた。

毎日新聞 2011年7月27日 地方版

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

携帯サイト

QRコード