他人の土地勝手に売買し手付金だまし取る、詐欺容疑で自称不動産業の男を逮捕/相模原

 他人の土地を勝手に売買して手付金をだまし取ったとして、津久井署は4日、詐欺の疑いで相模原市緑区青山、自称不動産業の男の容疑者(68)を逮捕した。

 逮捕容疑は、2009年6月、東京都八王子市の3人が所有する同区内の山林と畑計約2万4千平方メートルを購入したかのように装い、秦野市の不動産業の男性(62)に約4500万円で紹介。男性と売買契約を結び、手付金として額面900万円の小切手をだまし取った、としている。

 同署によると、同容疑者は知人を通じて「町田市の業者が畑を買いたいと言っているので、転売すれば1億円近くもうかる」などと男性に売買を持ち掛けた。契約後、売買できなかったとして昨年8月までに計195万円を返したが、連絡が途絶えたため、男性が同署に相談したという。同容疑者は「だまし取ってはいない」などと容疑を否認している。

2011年7月4日

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