仮想空間マルチ商法:IT会社社長を追起訴 さいたま地検

 インターネット上の仮想都市を対象にしたマルチ商法で約100億円を集めた「ビズインターナショナル」(さいたま市)を巡る事件で、さいたま地検は26日、仮想都市の開発を請け負っていた東京都港区のIT会社社長、宮之内誠人被告(53)=金融商品取引法違反の罪で起訴=を詐欺罪でさいたま地裁に追起訴した。

 詐欺と金商法違反容疑で逮捕された元投資会社役員2人については不起訴処分とした。

 また、特定商取引法違反(不実の告知)容疑で逮捕されていたビズ社社長の石原茂男容疑者(49)については、同法違反の罪でさいたま簡裁に略式起訴。簡裁は罰金100万円の略式命令を出した。【飼手勇介】

毎日新聞 2011年7月26日 20時55分

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