信金元職員を詐欺容疑で逮捕 3800万円着服か 山口

 山口県警萩署は27日、顧客の定期積金の掛け金約100万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで萩山口信用金庫(山口市)の元職員、中家友治容疑者(48)=山口県萩市東浜崎町=を逮捕した。

 同信金は中家容疑者が平成16~22年にかけ28回にわたり計約3800万円を着服したと告訴しており、県警が裏付けを進める。

 逮捕容疑は、同信金橋本支店の渉外係員だった19年5月29日、顧客の女性から名義変更のため定期積金証書を預かった際、勝手に解約手続きをして返戻金約100万円をだまし取ったとしている。

 同信金は顧客の指摘を受けて内部調査し、22年7月に中家容疑者を懲戒解雇。逮捕について「内部管理を徹底していきたい」とコメントした。

2011.7.27 21:26

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