商品先物取引詐欺 元社長懲役9年の実刑

地裁判決

 海外商品先物オプション取引を巡る詐欺事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)に問われた東京都品川区の「トレイダーズ・エクストリム・カンパニー」の元社長、袰綿(ほろわた)孝充被告(45)ら4人の判決公判が20日、盛岡地裁であった。

 中島真一郎裁判長は「投資会社を装い、巧妙な役割分担や報酬制度の下で、投資家を誘い込み金銭詐取を繰り返した」として袰綿被告に懲役9年(求刑・懲役10年)、元役員の玉川寿被告(44)に懲役7年(同8年)、谷口健治被告(40)に懲役4年6月(同6年)、里舘信哉被告(43)に懲役3年(同4年)の判決を言い渡した。

(2011年7月21日 読売新聞)

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