息子名乗り200万円詐取 同様手口で被害相次ぐ 取手署、注意呼び掛け

 六日、守谷市のパート女性(51)から「息子を名乗る男に約二百万円をだまし取られた」と取手署に届けがあった。市内の別の無職女性(58)からも同日、九十八万五千円をだまし取られたと同署に通報があった。同署は詐欺容疑で捜査、手口などから同一犯の可能性があるとみている。

 同署によると、パート女性には四~五日、三男を名乗る男から「溶連菌(感染症)にかかったので一週間くらい帰る」「百万円借金した」と電話があり、女性は銀行の現金自動預払機(ATM)から約百万円を振り込んだ。さらに「他にも借金がある」と言われ、新たに約百万円を振り込んだ。五日夜、三男に電話し、だまされたことが分かった。

 無職女性には四日、長男を名乗る男から同様の電話があり、六日午前、銀行のATMから指示通り振り込み、だまし取られた。

 同署管内の守谷市、取手市では同じ手口の詐欺電話が相次いでおり、同署は注意を呼び掛けている。

2011年7月7日

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