振り込み待って! 融資保証金詐欺続く

 県警振り込め詐欺対策室は13日、松本市と岡谷市の建設会社社長ら3人が融資保証金詐欺に遭い、計約435万円をだまし取られたと発表した。

 県内で今年発生した同詐欺の被害は9件、被害額は約1868万円になった。対策室は詐欺事件として捜査する一方、警戒を呼び掛けている。

 対策室によると、3人は40~70代の経営者。いずれも5月ごろ、東京都内の業者から低金利をうたった融資勧誘チラシがファクスで届き、電話で申し込むと事務手数料や保証金名目で現金を振り込むよう指示された。振り込んだ後は業者と連絡がつかなくなった。

 業者は名称などが異なる2社で、それぞれの被害額は約125万円、約135万円、約175万円。

 対策室は「金融業者がすぐに事務手数料や保証金を振り込ませることはないので注意してほしい」と話している。

2011年7月14日

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