振り込め詐欺で800万円被害、孫を名乗る男から電話/川崎

 川崎市宮前区に住む80歳代の無職女性が7日、孫を名乗る男らに現金800万円をだまし取られたと届けた。宮前署は振り込め詐欺事件として調べている。

 同署によると、同日午前11時半ごろ、別居する孫を名乗る男から女性に「副業の浄水器販売で失敗した。800万円が必要で、代わりの者を行かせるからお金を渡して」と電話があった。女性は銀行窓口で現金を引き出し、午後2時ごろに郵便局職員を名乗る男が自宅に現れたため、現金を手渡したという。

 約30分後に孫を名乗る男から「さらに500万円必要」と電話があり、不審に思った女性が男に親せきの名前などを問いただすと男が答えられなかったため、被害に気付いたという。

 現金を受け取った男は30歳代ぐらいで身長約170センチ。眼鏡と紺色の作業着を着用していたという。

2011年7月7日

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

携帯サイト

QRコード