葬儀偽装・50万円詐取で容疑社長逮捕

 共済会員の葬儀を装って福岡県内の提携会社から現金をだまし取ったとして、青森地検は20日、有印公文書偽造・行使、詐欺の疑いで田舎館村の会社役員原子正則容疑者(61)を逮捕した。原子容疑者は黒石市の葬儀会社「博鳳葬儀社ベルホール黒石」の代表取締役社長。

 逮捕容疑は、原子容疑者は業務提携していた福岡県の葬儀共済事業社に対し、共済会員の死体検案書などを送った上で葬儀費用を請求すれば費用が支払われることを利用、2006年4~5月、死亡した共済会員の死体検案書を同社役員宛てにファクス送信して葬儀を行うように装い、請求した現金50万円をだまし取った疑い。

 同地検によると、死亡した共済会員男性の葬儀は別の葬儀会社が行っていたという。

 同地検は動機や共犯者の有無のほか、原子容疑者がほかにも同様の手口で現金をだまし取った可能性があるとみて調べている。

2011/7/21 木曜日

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