起訴事実認める 水道水販売詐欺で初公判

ミネラルウオーターと称し水道水を販売したとして、 詐欺などの罪に問われている岩出市岡田の運転代行業、綛田 (かせだ) 真大被告 (30) の初公判が26日、 和歌山地裁 (國分進裁判長) で開かれ、綛田被告は 「間違いありません」 と起訴事実を認めた。

綛田被告は上下白の半袖、 短パン、 サンダル姿の坊主頭で出廷。冒頭手続きの人定質問では、 本籍地、 生年月日などをはきはきと答えた。 検察側の起訴状朗読の際は、 しっかりと前を見つめていた。

検察の冒頭陳述によると、 綛田被告は運転代行業を営みながら、インターネットショップで県内産の水を販売していた。 3月11日に発生した東日本大震災の影響で、 スーパーでも商品が手に入りくくなると、 「客を逃してしまう」 との理由で、妻 (34) と共謀し使用済みペットボトルを使い水道水をインターネットを通じ不特定多数の人に65本98リットルを販売した。 また3月中旬、 東京の男性 (20) に水道水約60リットルを販売し、 3781円をだましとったという。

2011年07月27日元の記事

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