「おい名乗り」振り込め詐欺 稲敷の男性、140万被害 茨城

 19日、稲敷市の会社員男性(61)の携帯電話においを名乗る男から「小遣い稼ぎのため浄水器の販売をやっていて、仕入れ代金の支払い期日が迫っているが、カネがない。貸してくれないか」と電話があった。男性は20日、勤務先がある鹿嶋市内の金融機関の窓口から指定された金融機関の口座に50万円を、さらに21日、男からの「足りない」という電話を受け、同日、同じ金融機関のATM(現金自動預払機)から90万円を、それぞれ振り込んだ。男性は同日夜、おいに会って確認し、被害が発覚、届け出た。

 鹿嶋署によると、男は犯行前の14日に男性の自宅に電話し、「携帯電話の番号が変わった」と言って番号を伝えたうえ、男性の携帯電話からかけてもらうなどしていた。

 鹿嶋署で振り込め詐欺事件として捜査している。

2011.10.23 02:29

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