「測量金」詐取容疑で逮捕 原野商法の被害者狙い

 愛知、富山の両県警は12日までに、原野商法の被害者から測量代金名目で現金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで、兵庫県加西市北条町の派遣社員、鈴木貴晴容疑者(26)を逮捕した。

 愛知県警によると、同罪で起訴された大阪市の宮元剛健被告(27)らと共謀し、「原野商法の被害者約100人から約1億円をだまし取った」と供述している。

 同様の被害は18都府県で確認されている。

 逮捕容疑は昨年11月、北海道深川市に土地を持つ名古屋市北区の無職男性(61)に、不動産業者を装って「中国の企業が土地を買いたがっている。高く売れるよう交渉するが、測量をやり直さないと売れない」と嘘の説明をし、測量代として現金128万円を詐取した疑い。

2011.10.12 17:35

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