すき家強盗で借金返せ…ヤミ金業者が元学生に

 京都市内の牛丼チェーン店「すき家四条店」に押し入り、店員にけがを負わせたとして強盗致傷容疑で逮捕された元同志社大生の久保田翔被告(25)(別の窃盗罪で公判中)が、京都府警の調べに対して、「金を借りていたヤミ金融業者から『すき家は強盗がしやすいらしいから、やれ』と言われ、従った」と供述していることがわかった。

 捜査関係者によると、久保田被告は今月5日、同店に3月13日に押し入って店員にけがを負わせたとして強盗致傷容疑で逮捕された。ほかに1~3月に同店など3店に押し入り、うち2店で計22万円を奪ったとみられ、府警は余罪も立件する方針。

 久保田被告は調べに対し、「二つのヤミ金融業者に計5万円の借金があった」と話し、「業者側から『最近、すき家で強盗が多いから、強盗して返せ』と言われた」と供述しているという。

(2011年10月26日03時01分 読売新聞)

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