義援金詐欺容疑、男を逮捕 福島県警

 福島県警会津若松、郡山、双葉の3署合同捜査本部は3日、住所、氏名を偽って福島第1原発事故の義援金をだまし取ったとして、詐欺などの疑いで、郡山市田村町東山1丁目、会社役員佐藤武裕容疑者(41)を逮捕した。会津若松署によると、容疑を認めているという。

 逮捕容疑は6月下旬、偽名と偽の住所で原発から20~30キロ圏の浪江町に住んでいたように装い、同町役場に虚偽の義援金配分申請書を提出、7月1日に義援金42万円をだまし取った疑い。佐藤容疑者は、同様の手口で富岡町から義援金40万円をだまし取った容疑で会津若松署に逮捕され、詐欺などの罪で既に起訴されている。

 会津若松署などは、ほかにも佐藤容疑者が偽名を使い分け、双葉郡の複数の自治体にうその義援金申請書を送っていたとみて、捜査を進めている。

2011年10月04日火曜日

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