習志野で振り込め詐欺被害5件 息子・孫をかたる 千葉

 千葉県習志野市で24~25日にかけて、高齢者宅に息子や孫を名乗る男から「税務署関係の書類でお金の桁数を間違えてカネが必要になった」など嘘の電話が相次ぎ、5人が自宅を訪れた税務署職員を名乗る男に、計約560万円とキャッシュカード計5枚をだまし取られた。県警習志野署は同一犯による振り込め詐欺事件として捜査している。

 同署によると、5件とも手口が共通しており、うち4件は自宅を訪れた男の風貌が酷似していた上、同じ「ツボイ」という名前を名乗っていたという。また、2件は被害者に手持ちの現金がないことが分かると、銀行まで同行して預金を引き出させていた。

 ほかに同市の70代の女性も同様の電話を受けたが、自宅を訪問してきた男が不審な様子だったため、身分証の提示を求めたところ立ち去ったことから、同署に通報し、事件が発覚した。

2011.10.26 22:02

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

携帯サイト

QRコード