振り込め詐欺で2千万円被害 さいたま市の86歳男性

 埼玉県警は30日、さいたま市浦和区の無職男性(86)が、孫を装った男からの振り込め詐欺の電話を信じ、2千万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。

 浦和署によると、30日午前10時ごろ、男性宅に孫を装った男から「バスの中に2千万円の小切手を忘れた」という電話を受けた。上司を名乗る別の男も電話口に出て、「契約のために2千万円が必要」と話したという。うその電話を信じた男性は、銀行で定期預金を解約し、午後2時半ごろ、自宅を訪れた代理人という男に現金を手渡したという。

 男性は妻と2人暮らし。娘(55)を通じて孫(28)と連絡が取れ、被害に気付いたという。

2011年11月30日23時4分

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