振り込め詐欺:横手の80代女性、訪問型の被害 ATMから200万円 /秋田

 横手署は10日、横手市内の80代女性が9日に訪問型の振り込め詐欺被害にあったと発表した。

 同署によると、同日午後4時半ごろ、女性宅に「保険庁の職員」と名乗る男から「医療費が戻ります。振り込むのでキャッシュカードを貸してください」などと電話があり、約30分後に自宅に現れた男に、女性はキャッシュカード1枚を渡して暗証番号を教えたという。10日までに数回、現金計200万円が県内の銀行の現金自動受払機(ATM)から引き出された。

 9日午後1時半ごろにも、大仙市内の70代女性宅に同様の電話があり、自宅に誰かが来たが、女性は玄関を開けず、被害には遭わなかった。県警などは振り込め詐欺に遭わないよう注意を呼びかけている。【加藤沙波】

毎日新聞 2011年11月11日 地方版

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