詐欺:社債売買装い2050万円詐取容疑で逮捕…山口県警

 山口県警柳井署は8日、同県柳井市の自営業の女性(73)から社債売買名目で2050万円をだまし取ったとして、埼玉県川口市西青木、無職、福田拓三容疑者(30)を詐欺容疑で逮捕した。福田容疑者はおおむね容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、今年2月22日ごろから4月16日までの間、社債の売買仲介会社の社員を装って女性宅に電話したり、実体のない会社のパンフレットを送りつけたりして、「社債を購入すれば30万円につき転売で5万円の報酬が得られる」と説明。4月4日ごろから同14日までの間、同社名義の銀行口座などに150万~500万円を5回にわたり、計1750万円を振り込ませたほか、同16日には、女性宅を別の男が訪れ、300万円をだまし取ったとしている。

 同社名義の複数の口座には、2~4月にこの女性を含め数十人が計約1億円を振り込んでおり、同署は他にも被害者がいるとみて追及する。【小中真樹雄】

毎日新聞 2011年11月9日 10時58分

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