「詐欺被害回復」偽り詐欺 容疑で63歳男再逮捕 神戸・灘署

 外貨購入詐欺の被害者に被害を回復すると偽って現金をだまし取ったとして、灘署は7日、詐欺容疑で芦屋市親王塚町の自称食品買い付け業、藤崎恭一被告(63)=別の詐欺罪で起訴=を再逮捕した。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は6~11月、イラク通貨購入の詐欺被害に遭った伊丹市の無職女性(78)に対し、「被害を回復する手続きをする」などと偽り、代行費の名目で現金や収入印紙など計約860万円相当をだまし取ったとしている。同署によると、女性は昨年6月、別の男から電話で「イラク通貨のディナールを購入すればもうかる」と持ちかけられ、約1200万円の被害に遭っていた。藤崎容疑者は女性と面識はなく、知人から被害を聞きつけて連絡したという。

産経新聞 12月8日(木)7時55分配信

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