オレオレ詐欺:長門、下関市で2件 計400万円の被害 /山口

 12~13日にかけ、長門と下関両市で息子をかたる不審電話が相次ぎ、長門市の男性住職(77)と下関市の女性(72)がそれぞれ200万円のオレオレ詐欺被害にあった。

 長門署によると、住職宅には12日、「携帯電話が壊れて番号が変わった。風邪をひいたので声が出ない」と電話があった。13日、再び「女性を妊娠させた。慰謝料200万円を支払わないと裁判ざたになる」と電話があり、更に女性の夫を名乗る男が電話で口座を指定。住職は自宅のパソコンから男が指定した口座に200万円を振り込んだ。

 また、下関署によると、女性宅には13日午前11時ごろ、息子をかたる男の声で「女性を妊娠させた。慰謝料200万円が必要」と電話があり、女性は金融機関で指定された口座に200万円を振り込んだ。12日夜、「風邪をひいて声が変わった」などと電話がかかっていた。〔山口版〕

毎日新聞 12月15日(木)13時10分配信

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