高額詐欺被害相次ぐ

 松任署は30日、白山市内の60歳代の無職女性と70歳代の無職女性が、高額詐欺被害に遭ったと発表した。

 発表によると、60歳代の女性は8月末頃、詐欺被害者に被害金額の一部を弁済するという趣旨の電話を受けた。電話口で「弁済金を受け取るには投資が必要」と言われ、11月上旬までに6回にわたり、計約1000万円を指定された口座に振り込んだ。11月中旬になっても弁済金が振り込まれなかったことから、同署に相談した。女性は2009年、詐欺事件の被害に遭っていたという。

 また、70歳代の女性は10月末頃、金山の採掘権譲渡に関するパンフレットが自宅に届いた後、都内の採掘権買い取り業者を名乗る男から「採掘権は個人取引でしか買うことができない。あなたが採掘権を買ってくれれば、一口につき20万円のマージンを払う」などと電話があったという。女性は11月中旬までに7回にわたり、計約3200万円を指定された口座に振り込んだ。

(2011年12月1日 読売新聞)

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