架空の社債購入話 現金600万円被害 兵庫

 明石署は21日、明石市の無職男性(74)が架空の社債購入話を持ちかけられ、現金600万円をだまし取られる詐欺被害に遭ったと発表した。

 同署によると、男性宅に昨年9月、レアメタル(希少金属)の再生事業を手がける会社のパンフレットが届いた後、同社の社員を名乗る男から「かなりの配当が見込まれるので社債を購入しないか」などと電話があった。男性は話を信用し、10月上旬まで3回にわたって、市内の銀行の現金自動預払機(ATM)から指定された口座に計600万円を振り込んだ。

 その後、会社と連絡が取れなくなり、不審に思った男性が同署に相談。架空の会社と判明し、21日に被害届を提出した。

2012.1.22 02:01

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