貼り薬めぐる投資詐欺の疑いで主婦を逮捕 大阪府警

 「体の毒素を吸い取る貼り薬に投資すれば配当金が出る」などと知人に持ちかけ、金をだまし取っていたとして、大阪府警は31日、詐欺の疑いで、大阪市浪速区の主婦、田中公子容疑者(69)を逮捕した。

 府警によると、田中容疑者は平成21年ごろ、知人女性に対して「私が扱っている貼り薬を行政が仕入れたいと言っている。金を預ければ2割の配当をつけて返す」などと持ちかけ、計約100万円をだまし取ったとされる。

 出資者などによると、田中容疑者は約10年前から、大阪や兵庫の友人や知人らに貼り薬への投資を持ちかけて数億円を集めたが、このうち約1億8千万円を返還しないまま、22年12月に自己破産したという。

 田中容疑者は昨年、産経新聞の取材に対し、「だますつもりはなかった」などとして潔白を主張していた。

2012.1.31 18:00元の記事

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