離職者支援制度を悪用 240万円詐取の疑い、2人逮捕 大阪

 求職活動を行っている失業者世帯に対し再就職するまでの間の生活資金を貸し付ける国の「離職者支援資金貸付制度」(現在は総合支援資金貸付制度)を悪用し、240万円をだまし取ったとして、府警は詐欺などの疑いで、いずれも東大阪市に住む建築設計士の奥野弘(57)とパート従業員、大山●子(69)の両容疑者を逮捕したことが24日、分かった。

 河内署などによると、両容疑者は共謀し、箕面市の人材派遣会社を退職したとする虚偽の離職証明書を府社会福祉協議会に提出し、平成20年11月から21年9月にかけ、貸付金計240万円を詐取した疑い。

 同協議会によると、奥野容疑者は22年7月にも、養子縁組で名前を変えた上、総合支援資金貸付制度で72万円の給付を受けており、同署などが詳しく調べている。

●=隆の生の上に一

2012.1.25 02:08

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