ETC障害者割引悪用:被告の元県警巡査に有罪判決--地裁 /千葉

 高速道路のETC(自動料金収受システム)障害者割引制度を不正利用したとして、電子計算機使用詐欺罪に問われた元県警成田国際空港警備隊巡査、林克幸被告(26)=奈良県宇陀市=の初公判が24日、千葉地裁で開かれた。起訴内容に争いがないことから、片岡理知裁判官は懲役1年6月、執行猶予3年(求刑・懲役1年6月)の即日判決を言い渡した。

 判決によると、林被告は昨年10月13日~22日、身体障害者の祖父名義のETCカードを祖父名義の乗用車に取り付け、東関東自動車道の富里料金所-習志野本線料金所間などを計6回走行し、正規の通行料との差額計4200円をだまし取った。【斎川瞳】

毎日新聞 2012年1月25日 地方版

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