原野売却話詐欺:被告、起訴内容認める--地裁岡崎支部 /愛知

 原野商法被害者に架空の原野売却話をもちかけ、現金をだまし取ったとして詐欺罪に問われた大阪市北区、無職、高松将吾被告(27)と、詐欺ほう助罪に問われた同市浪速区、無職、須川淳被告(27)の初公判が31日、名古屋地裁岡崎支部(山崎隆介裁判官)で開かれ、両被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 起訴状によると、リーダー格の不動産会社社長、横田猛被告(36)=詐欺罪で起訴=らと共謀し、11年5月、北海道の山林を所有する三重県明和町の無職女性(82)に対し「中国が土地を買い占めており、あなたの土地だけが残っている。売るためには測量代が必要」とうそを言い、5回計930万円をだまし取ったなどとされる。【稲垣衆史】

毎日新聞 2012年2月1日 地方版

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