契約先から2億6500万円分の小切手だまし取る コンサル会社経営の男を逮捕

  契約先の会社から額面計2億6500万円の小切手2通をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は20日、詐欺の疑いで、東京都墨田区東向島、コンサルタント会社経営、池田浩一容疑者(45)を逮捕した。同課によると、容疑を認めている。

 逮捕容疑は平成21年9月、3億2千万円の定期預金を担保に銀行から融資を受けていた台東区内のパチンコ店経営会社に対し「返済が順調なので5500万円を担保から外してもらえることになった。替わりに1億4500万円と1億2千万円の小切手を用意してほしい」と嘘を言って小切手2通を振り出させ、だまし取ったとしている。

 池田容疑者は詐取した2通のうち1億2千万円の小切手を着服、住宅や外車の購入費用などに充てていた。

 池田容疑者は元銀行員で、法人営業をしていた約10年前にこの会社を担当したことで社長に信頼されていたという。同課は、池田容疑者が逮捕容疑のほかにも18年ごろから同様の手口で計2億5千万円を詐取したとみている。

産経新聞 2月20日(月)18時46分 

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