振り込め詐欺:息子名乗る不審電話多発 仙台の女性2人が被害 /宮城

 仙台市内で20日以降、振り込め詐欺の前兆電話とみられる不審電話が相次いでいる。21日には青葉区内の女性が現金200万円、22日から24日にかけては宮城野区内の女性(61)が約300万円をだまし取られるなど、実際に被害も出た。不審電話はいずれも息子の名を名乗っており、県警は名簿などを入手した同一グループによる電話の可能性があるとみて調べている。

 県警によると、被害に至らなかったケースでも、20日から22日にかけて若林区内の住宅に少なくとも5件の不審電話があり、いずれも息子の名を名乗って「新しい携帯電話に換えた」などという内容だった。被害が出たケースでは、その後、信販会社を名乗る男が「息子さんが借金をした」などと現金の振り込みを要求する電話をしている。

 県警は、息子を名乗って「携帯電話の番号が変わった」という電話があれば本人に確認し、「金を振り込んでほしい」という電話は振り込め詐欺だと考え、振り込まないよう注意を喚起している。

毎日新聞 2月26日(日)11時30分 

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