架空債権で3億円詐取容疑、元営業本部長を逮捕

 架空の売掛金債権と引き換えに現金約3億円をだまし取ったとして、警視庁は22日、日立情報システムズ(東京都品川区、現・日立システムズ)の元金融情報サービス事業部営業本部長・林正明容疑者(58)(目黒区緑が丘)を詐欺と有印私文書偽造・同行使の疑いで逮捕した。

 発表によると、林容疑者は同社の営業本部長だった2006年12月、情報サービス会社元役員・伊藤俊平被告(34)(詐欺罪で起訴)と共謀し、新宿区の金融会社に売掛金債権を譲るとウソを言って約3億円をだまし取った疑い。また、金融会社を信用させるために、社印を押した売買契約書を偽造して示した疑い。林容疑者は容疑を否認している。

読売新聞 2月22日(水)13時2分 

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