詐欺・窃盗:警察かたり高齢者だます 容疑の3人逮捕--3県警合同捜査本部 /鹿児島

 高齢者からキャッシュカードをだまし取り、現金を引き出したとして、鹿児島、佐賀、熊本3県警の合同捜査本部は13日、東京都三鷹市中原1、移動販売業、児玉康祥容疑者(42)ら3人を詐欺と窃盗容疑で逮捕した。

 逮捕されたのは他に同市上連雀7、清掃業手伝い、桐原功二(36)▽東京都調布市深大寺北町6、会社員、熊谷則保(37)の両容疑者。
 容疑は、3人らは共謀し、11年5月27日、佐賀市の自営業の女性(84)に数回電話をかけ「県警のものです。あなたの口座からお金が引き出されています」などとうそをつき、さらに架空の個人口座保護センターのスタッフを名乗って女性宅を訪問。キャッシュカード1枚をだまし取り、同市内の金融機関から現金約60万円を引きだした、とされる。いずれも「身に覚えがない」などと容疑を否認している。
 

 鹿児島県警捜査2課によると、鹿児島市内で同様の手口で高齢女性からカードをだまし取ったとして、同年5月に横浜市中区の男(37)=懲役2年8月が確定=を詐欺容疑で緊急逮捕。その後の捜査で児玉容疑者らの関与が判明した。捜査本部は余罪を調べている。

毎日新聞 2月14日(火)15時42分 

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

携帯サイト

QRコード