不正受給:失業手当を 容疑で7人を逮捕--富山中央署など /富山

 稼働実態のない会社から解雇されたと虚偽申請し失業給付金をだまし取ったとして、富山中央署などは7日、富山市豊田本町2、無職、米沢孝之被告(38)=詐欺罪で起訴=を詐欺容疑で再逮捕し、別の26~53歳の男女6人を同容疑で逮捕したと発表した。
 逮捕容疑は、昨年3~8月ごろ、富山や高岡などの職業安定所に、稼働実態のない富山市の健康器具販売会社から解雇されたとの虚偽の失業給付金支給申請をし、計400万円をだまし取った、とされる。

 同署によると、米沢被告が経営に関わっていた同社の印鑑や書類を使って、高岡市三女子、建設会社役員、園岳大容疑者(34)ら2人から紹介された住所不定、無職、相庭茂容疑者(53)を含む男女4人に虚偽申請させ、組織的に給付金をだまし取ったとみられる。
 米沢被告は先月14日、交通事故を巡って休業損害補償金60万円をだまし取ったとして詐欺罪で富山地裁に起訴されている。

毎日新聞 3月8日(木)16時39分 

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