中古車販売詐欺:容疑で社長を5回目の逮捕--県警など /愛媛

 東日本大震災被災地やアフリカ支援名目による中古車事業詐欺事件で、愛媛、群馬、宮崎の3県警合同捜査本部は14日、アフリカでの中古車輸出販売事業名目で出資金をだまし取ったとして、中古車輸出販売会社「ジャフコジャパン」(東京都港区)社長、斉藤二三夫被告(61)=出資法違反罪で公判中=を、詐欺容疑で逮捕した。同容疑者の逮捕は5回目。捜査本部によると同容疑者は一連の詐欺事件などで08年5月から11年10月の間に東京、大阪など全国の約2500人から計約25億円を集めたとみられる。

 逮捕容疑は、09年7月下旬、東京都渋谷区のホテルで、中古車輸出販売事業の利益の見込みがないのに同千代田区の女性歯科医師(26)に対し、「このビジネスはすごくもうかっている。利率を2カ月で30%にして返す」などとうそをつき、現金300万円をだましとった、としている。捜査本部によると、中古車輸出事業は実態がないという。

毎日新聞 3月15日(木)15時34分 

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