中古車販売詐欺:社長、起訴内容認める--追起訴審理 /愛媛

 東日本大震災被災地やミャンマーへの中古車販売事業の出資名目で現金をだまし取ったとして、中古車輸出販売会社「インフィニティ」(東京都)社長の斉藤二三夫被告(61)=出資法違反罪で公判中=の詐欺罪などについての追起訴審理が21日、松山地裁(足立勉裁判長)であった。斉藤被告は、詐欺罪などの起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、被災地への自動車販売やミャンマーへの自動車輸出名目で集めた金を借入金の返済にあてようと考え、実態のない事業に出資するようだましていた、などと指摘した。

 起訴状などによると斉藤被告は11年7月、「3カ月で出資額の20%の配当をつける」などと無職女性にウソをつき、100万円をだましとったなどとされる。【村田拓也】

毎日新聞 3月22日(木)17時39分 

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