結婚詐欺:挙式すっぽかし連絡断つ 44歳男、容疑で逮捕--右京署 /京都

 妻がいたにもかかわらず婚約した別の女性から現金をだまし取ったとして、右京署は7日、京都市中京区西ノ京笠殿町、自称アルバイト、西野正人容疑者(44)を詐欺容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は、当時妻がいながらパチンコ店で知り合った右京区のアルバイト女性(28)と09年4月ごろ婚約。同年8月31日に「車に置いていたキャッシュカード入りの財布が無くなった」、9月1、13、19日に「花屋を経営していて花の仕入れ代を貸してほしい」などとうそを言い、同区の駐車場で合計8万円をだまし取ったとされる。

 同署によると、西野容疑者は容疑を認めているという。女性は「約60回にわたり計約180万円をだまし取られた」と話しており、余罪を追及する。

 西野容疑者は10年5月に結婚式を予定していたが、約1週間前に「急病で救急車で運ばれた。数週間は安静にしているよう医師に言われた」と女性に告げて同年12月に延期。その当日には女性に「今日は行けない」とのメールを送って連絡がつかなくなり、女性側が式の費用約385万円を支払ったという。

毎日新聞 3月8日(木)15時14分 

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