投資救済詐欺:容疑の男逮捕 元締的役割か /千葉

過去の投資詐欺の被害金を取りもどす名目で高齢者から金をだましとったとして、県警捜査4課は28日、アメリカ在住で自称ホテル・カジノ経営、渡辺昌宏容疑者(43)を詐欺容疑で逮捕した。同様の手口による被害が相次ぎ、渡辺容疑者は関与が疑われている詐欺グループの元締的役割をしていたとみられ、同課は関連を調べている。被害総額は8000万円以上とみられるという。

逮捕容疑は昨年10月〜今年1月、柏市内に住む無職男性(70)方に電話をかけて「奥さんが生前、投資詐欺被害にあって数百万を出資した。証券協会を通して返還してもらうため、カネを振り込んでほしい」などと言い、現金450万円をだまし取ったとしている。【松崎真理】

毎日新聞 2012年04月29日 地方版

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