振り込め詐欺:注意を 不審電話相次ぐ 膳所高卒業名簿入手か /滋賀

草津署は17日、市内で100万円の振り込め詐欺事件があったと発表した。同署によると、15日に市内の無職男性(69)方に息子を名乗る男から「携帯電話番号が変わった」「インフルエンザで声が変わっている」と電話があり、17日に同じ声の男から「交際女性の妊娠で示談金100万円が必要」との電話が再びあった。現金を振り込んだ男性は、息子に確認の電話をかけてだまされたことに気付いた。同署が口座の凍結を依頼、現金は引き出されなかったという。同署が詐欺容疑で捜査している。
また大津市内でも15~17日、60~70代の男女3人の自宅に不審電話があった。いずれも「インフルエンザにかかって声がおかしい」「携帯番号を変えた」などと電話があり、後で「女性を妊娠させ示談金が必要」などと頼まれたという。いずれも被害はなかった。
同市内で似たような不審電話は4月に入って8件。犯行グループは県立膳所高の卒業者名簿を入手しているとみられる、と大津署は注意を呼びかけている。【千葉紀和、村山豪】

毎日新聞 4月18日(水)15時38分 

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