架空療養費詐欺:尾鷲の整骨院経営者、起訴内容認める /三重

消防士の弟=詐欺罪で起訴=と共謀して経営する整骨院の療養費を県市町村職員共済組合に架空請求し、だまし取ったとして詐欺の罪に問われた尾鷲市三木里町、伊藤圭被告(39)の初公判が16日、津地裁(岩井隆義裁判官)であった。伊藤被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。  冒頭陳述で検察側は「経営に不安を感じ、開業した翌月には架空請求を決め、弟に勤務先の消防組合員の通院日数を水増しすることなどを持ちかけた」と指摘した。弁護側は情状酌量を求めた。  起訴状によると、伊藤被告は09年12月から11年9月までの間、実際は施術していないのに、弟が同僚5人に署名させた虚偽の療養費支給申請書を使い、共済組合から計21回、計約58万円をだまし取ったとされる。【谷口拓未】

毎日新聞 4月17日(火)12時27分 

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