詐欺:架空信託受益権勧誘、川崎の60代女性が1300万円被害 /宮城

大河原暑は26日、川崎町の60歳代の無職女性が架空の信託受益権購入を持ちかけられ、1300万円をだまし取られたと発表した。勧誘の中で出てくる会社や組織は全て実在しないものだった。同署は、詐欺事件として捜査している。  同署によると、今月上旬、女性方に医療機器会社から信託受益権購入を勧誘する封書が届き、数日後に証券会社員から電話で、「当社で信託受益権を購入するので、名前を貸してほしい」などと依頼された。女性は購入を申し込んだが、医療機器会社員から、「振込人が違う」と電話があり、同日中に「神奈川証券取引調査会」職員から「このままでは犯罪者になる。和解金を送れ」と電話があった。女性は医療機器会社に現金1300万円を振り込んだ。更に送金を要求されたため、女性は友人に相談し、同署に被害を届け出た。  同署は「『あなただけに権利がある』などのもうけ話は、取引前に相談してほしい」と呼びかけている。【近藤綾加】

毎日新聞 2012年04月27日(金)

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