詐欺:900万円詐取、被告を在宅起訴 「不起訴不当」議決受け--地検 /石川

 金沢検察審査会が「不起訴不当」と議決した詐欺事件で、金沢地検は3月23日、白山市、自動車販売修理業、沢山秀久容疑者(59)を詐欺罪で在宅起訴した。

起訴状などによると、沢山被告は経営する会社に多額の負債があったことなどから、06年6~7月、知人の50代男性に「すぐに返済する。土地を担保にする」などと持ちかけ、現金900万円をだまし取ったとされる。

地検が09年12月に不起訴処分とし、知人男性の申し立てを受けた検察審査会が昨年4月、処罰感情の強さなどから「不起訴不当」と議決。地検は再捜査していた。【宮本翔平】

 

毎日新聞 2012年4月1日

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