論点・焦点:「振り込め類似」被害急増 もうけ話で現金詐取 県警、注意呼びかけ /岐阜

「絶対に損はさせません」「あなただけ特別ですよ」……などともうけ話を持ちかけ、多額の現金をだまし取る「振り込め類似詐欺」の被害が県内で相次いでいる。今年1~3月の被害は16件、被害総額は2億3000万円を超える。昨年同期より11件1億9000万円も増えており、今月には昨年1年間の被害総額2億9400万円を上回るとみられる。県警は「絶対にもうかる話なんて絶対にない」と注意を呼びかけている。【加藤沙波】

振り込め類似詐欺は、未公開株や社債、外国通貨などの金融商品への投資▽異性交際の仲介料▽ギャンブル必勝情報などを名目にしたものなどがある。巧妙な勧誘と演出で長期にわたって何度も現金をだましとろうとするのが特徴。複数の“業者”が登場する「劇場型」の演出で信じ込ませるケースや、「以前損した分を取り返したくはないですか」と持ちかけられ、二重三重の被害に遭うケースもある。
県民生活相談センターに今年、こんな相談が寄せられた。

毎日新聞 4月21日(土)11時34分 

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