「かばんをなくした」都内で振り込め詐欺相次ぐ 計2500万円の被害

東京都内に住む高齢女性2人が、長男を装った男から「かばんをなくした」などと電話を受け、計2500万円をだまし取られる被害に遭っていたことが11日、警視庁への取材で分かった。同庁はいずれも振り込め詐欺事件として捜査している。2つの事件の関連は薄いとみている。

深川署によると、7日午前、江東区の無職女性(78)方に「病院でかばんをなくした。小切手が入っていて会社をクビになってしまう」などと電話があった。女性は金融機関で1千万円を引き出し、同僚を名乗る男に手渡した。

また杉並署によると、4日午前には、杉並区の無職女性(76)方に「小切手が入ったかばんを電車に置き忘れた」などと電話があり、自宅を訪れた部下を名乗る男に1500万円を渡したという。

いずれも現金を手渡した後に本物の長男に連絡、被害に気付いた。

産経新聞 6月11日(月)16時27分 

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